お客様の秘密保持のため、研究目的の開発事例のみをご紹介いたします。 |
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■RaccoS5(下記参照)の後継にあたる学術論文審査サイト。そのシステムでの、ウェブインターフェイスを担当。仕様としては前回のものを引きついでいるが、内部は一新。実装はperlではなく、XML系拡張プログラミング言語である Xi(http://www.baykit.org/)を用い、 JavaによるServletと連動させた。
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■S5学会事務局支援システムs5のWEBインターフェイスを Perlで実装。論文の投稿から、査読、採否決定までを電子的にサポートする。
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